乾癬の漢方を飲んでよかった体験談を掲載しています。
頭に湿疹ができて、すごく痒くて皮膚科に行ったら、尋常性乾癬と言われました。頭の皮がむけて知らない人がみると「フケ」と勘違いされます。不潔な女性と勘違いされるのではないかと、いつも気にしていました。
オキサロ-ルとアンベ-トロ-ションの2つの薬を塗ってました。塗ると確かに痒みがなくなるのですが、いつまで経っても治りません。病院の先生からは「これは難病で治りにくいです。今の薬をぬって様子をみてください」といつも同じ答え。納得できません。
とにかく根本的に治したかったのです。
10年ぐらい前、糖尿病の治療を始めた頃から、皮膚の乾燥感に伴い紅斑、それが少し盛り上がって出てきたので皮膚科に行ってみると『尋常性乾癬』といわれ、ステロイドと保湿剤を混ぜたものをもらって付けていましたが悪くなるばかりで改善は見られませんでした。
私は特に脇腹や背中が酷く大きく火傷のような紅斑になり厚みがふけのようなものがぱらぱら剥がれていました。
左右のすねから足の甲にかけて・左手の甲・背中・左耳の前の痒みが強く、境界が鮮明な赤い丘疹が出来てしまわれたとのこと。
また銀白色雲母状の鱗屑もあり、掻いたところからまた出来て広がって来るので心配と言われた。
これまで色んな処を廻られて様々な処置をしたが、皮膚の状態が変らないので来店された。
10年以上前、皮膚の乾燥感に伴い紅斑、それが少し盛り上がって出てきたので皮膚科に行ってみると『尋常性乾癬』といわれ、ステロイドと保湿剤を混ぜたものをもらって付けていましたが悪くなるばかりで改善は見られませんでした。
私は特に背中が酷く大きく火傷のような紅斑になり厚みがありました。爪も変形し、指先も腫れていました。
27歳ごろから発病し30歳から仕事で夜勤を始めてから悪化しました。皮膚科でステロイドのリンデロン軟膏が出されてずっと使いましたがあまり効き目は感じられませんでした。
腕や足・腹・背中にも赤く乾癬が出て、特に困るのが頭のふけのように白い粉がいっぱい出て、黒い服が着られませんでした。子供とプールにも行けず、腕の赤い斑点を職場で人に見られるのが気になっていました。
千葉市 33歳 男性
長年、尋常性乾癬で悩んでいました。年頃でも夏の薄着の季節に症状の酷いところは露出出来ず、長袖を着たり、特に足・お尻・すね辺りが酷かったので、短パンやサンダルを履けませんでした。
異性にも友だちにもうまく理解してもらえず、乾癬を感染と誤解されることもあり、メンタル的にも参っていました。
病院をいろいろ変えても、どこもステロイドや保湿剤・ビタミン等ばかりで、先生からもあまり説明とかしてもらえなくなり、ただ薬がなくなったらもらいに行くという感じでした。
「このままでは・・」と思い、自分でネット等で調べると漢方が良さそうだったので、まずは病院に相談し処方してもらいました。しかし先生からはあまり漢方の説明もなく、しばらく飲みましたが良くなりませんでした。
尋常性乾癬で背中や腕、足に小さな湿疹が出ていました。
そこで、皮膚科で診察してもらい外用薬(ステロイド)を、朝と夜塗布していました。
しかし、尋常性乾癬の症状はよくならず、反対に湿疹が広がってしまい、別の皮膚科を2つ訪れましたが、やはり回復には向かわず。
さらに使用していた薬がステロイド剤ということもあり、ステロイドが体内に及ぼす影響も心配になり、別の方法で根本的に治すことを考えはじめました。
3年前から両ふくらはぎ、ふとももにできた乾癬の痒みで悩んでおりました。自分が住んでいる町にある皮膚科4軒に行きましたが改善せず『このまま治らないのだろうか』と悩んでいました。
そんな時とくすえさんの皮膚病の広告を見て思い切って漢方相談に行きました。
68歳男性 製造業
2~3件皮膚科をめぐり、尋常性乾癬と診断されました。
保湿剤とステロイド、かゆみ止め、抗アレルギー剤を服用していたが、一向によくならず、たまりかねてご来店されました。
首、腕、太ももに強いかゆみを伴う赤み、じゅくじゅくがあり、皮膚の皮がボロボロとむける状態でした。
65歳男性です。平成22年10月から漢方を服用しています。
1度は入院してすっかり良くなりましたが、退院して薬をやめてから2カ月すると、ボツボツ赤い腫れが出てきてしまい、自力で治したい!と思い漢方を飲み始めました。
顔・頭・背中・ひじ・足のもも(直径15cmの円)とふくらはぎにも2~3cmの発疹が数十カ所あります。
社会人になってから突然乾癬を発症しました。
頭、耳、背中、足、手とひどい状態で、人前に出るのも嫌になっていました。痒みも我慢できず、眠れない日も多かったです。
色々な皮膚科に行き、ステロイドを大量に使っていましたが、やめるとすぐにでてきてしまい、治療に行き詰まっていました。
インターネットを検索していて、信頼できそうだったので漢方を飲んでみることにしました。
32歳女性
娘さん(12歳)のアトピー相談でいらっしゃいました。ここ2年前より悪化して、乾燥肌と水泡があり、ステロイドを塗らないと悪化してしまいます。
汗かきで便痛も良くない、大食とのことですが、見た目は痩せています。
お父様も乾癬で背中の一部(10cm大)が赤く腫れあがっています。鼻のポリープがあり通りが悪いようです。
まずは娘さんだけ漢方を始めたいとのことで、ご相談されました。
尋常性乾癬という慢性的な皮膚病にかかったのは、約15年前。初めは肘にカサカサができ、特に気にならない程度で、病院で処方されるステロイドを塗れば治るという程度でした。
しかし、その薬を塗るのをやめると、頭、腹、足へと全体に赤く広がり、その上に白く皮膚が盛り上がった状態へ。
毎日かゆみと戦い、また白い粉がポロポロと落ち、フケと間違えられるため、人の目を気にするようになってしまいました。
(31才 女性)
約一年くらい前にひじに湿疹ができました。皮膚科へかかり、外用薬を塗ってもなかなか治りませんでした。
その後、総合病院を受診したところ、尋常性乾癬と診断されました。
一年近く通院しましたが、ひじの尋常性乾癬の症状は一進一退でよくなる気配がありません。家族の勧めで漢方を試したいとのことで、来店されました。
35歳女性
漢方の服用でも体質改善が難しいとされる尋常性乾癬。洋服で隠れる場所にできやすく、「半そでの洋服が着られない。」「温泉に行けない。」と悩まれている方が多く、病院でも効果的な治療法が確立されていない皮膚病の1つといわれます。
数年前から乾癬の症状が爪・ひざ・足のすねに出ています。炎症を繰り返して、なかなか良くなりません。
体質改善のため食事に気をつけて、以前に比べて良くはなりましたがもう一息です。
35才の時からの乾癬の悪化により全身の赤み・痒み、それらが高じて痛みさえあった。
両方の足の腿から下は膿疱のために包帯を巻き、痛みにより歩くのもままならない状態だった。
60代男性
30代女性、10年来の乾癬です。
皮膚科の内服薬、外用薬、漢方薬を服用してきましたが、改善が見られませんでした。両手足に散在しています。
10年ぐらい前、糖尿病の治療を始めた頃から、皮膚の乾燥感に伴い紅斑、それが少し盛り上がって出てきたので皮膚科に行ってみると『尋常性乾癬』といわれ、ステロイドと保湿剤を混ぜたものをもらって付けていましたが悪くなるばかりで改善は見られませんでした。
私は特に脇腹や背中が酷く大きく火傷のような紅斑になり厚みがふけのようなものがぱらぱら剥がれていました。
20年ほど前から尋常性乾癬で、体全身に赤み、痒み、鱗屑ができており、根本的に改善していきたいと漢方相談のため来店されました。
病院ではマイザー、オキサロールを処方されていたそうですが、今は何もしていないそうです。
体が疲れやすく、フワフワすることがあるそうです。
少し動くと動悸が起きることがあるそうです。
精神的に不安になったり、便秘下痢を繰り返すことがあるそうです。
体が熱くなり、ほてることがあるそうです。
神戸市N様 55歳女性
何年か前に病院で尋常性乾癬と診断されました。これまでも背中や腕・足に発疹ができて、悪くなると皮膚科で薬をもらっていました。
しかし、最近は病院の薬で治療していても全然効かなくなっていました。皮膚がそんな状態だから他の人に見られたくないので、大好きな銭湯へ行くのも我慢していました。
少しでも皮膚が良くなればと思って、和ひのき薬局さんへ相談に行きました。
40代男性
尋常性乾癬のため肘、膝、額に8年前から発疹があり、病院にて治療し以前よりは回復されました。
でも夜になるとかゆみが増し、睡眠中にかき崩す様でした。また便秘がありました。
43歳 男性